令和の司法試験を独学合格

日本の難関試験とも言われている司法試験の様々な情報を紹介しています。司法試験の難易度や何処の大学が合格者が多いのか?また司法試験合格後の進路先はどういった具合か?といった内容から、弁護士の年収や弁護士になるまでに掛かる費用、裁判官の給料情報や検察官と検事の違い、検察官の仕事内容、バッジに込められた意味といったコラム記事も紹介しているので、これから司法試験を受ける、現在進行形で司法試験に挑んでいる人、将来なりたい職業が弁護士、裁判官、検察官の人に役立つ情報をまとめたサイトとなっています。

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ハテナのカード

司法試験の難易度と東大合格はどちらが難しい?司法試験難易度調査!

司法試験の近年における合格率は平均して25%弱です。試験の種類が全く違うので、東大に合格するのとどちらが難しいか判断するのは困難です。しかし司法試験が基準に達してさえいれば定員に関係なく合格できる試験であるのに対し、東大受験は定員が定められているので、いくら出来が良くても自分より優秀な人がたくさん受験していた場合は入学できません。どちらの試験も相当な努力が必要なことは言うまでもありませんが、より「運」を必要とする要素が大きいのが東大受験の方なので、そういった意味では難易度が高いと言えるかもしれません。

弁護士になるには最短で何年くらい掛かる?また最短ルートは何?

弁護士になるには司法試験に合格する必要があります。ただし司法試験を受験するには一定の資格が求められ、法科大学院に通って卒業するか又は司法試験の予備試験に合格しなければなりません。法科大学院は一般的に3年間ですが、予備試験は受験資格がないため能力さえあれば1年ほどで合格する方もいるでしょう。予備試験も司法試験も5月から始まり合格発表まで1年ほど掛かるため、日程を考えると最短でも2年で、合格後司法修習が1年間行われます。したがって、弁護士になるには予備試験を受験して、3年弱が最短ルートでしょう。
金の豚の貯金箱

弁護士になるには費用は幾ら?お金が無い人は弁護士になれない?

弁護士になるには費用は幾らかかるのかと言えば法科大学院の学費だけで1000万円程、書籍、予備校、模試などに100万円~200万円程かかります。さらに1度で試験に通らなければかかる費用は増えていきます。だからお金が無い人は弁護士になれないというのはある意味正しいと言えます。ですが高卒でも独学で予備試験を受けることは可能なので、強い意思と高い知能レベルがあれば、お金がなくても弁護士になるチャンスはあると言えます。

弁護士の試験は年齢制限がある?最低何歳までには受かった方が良い?

弁護士を目指す際の最初の難関となる司法試験には年齢による受験制限がなく、法科大学院の修了日もしくは予備試験の合格発表日の後、最初の4月1日から5年の間であれば何度でも受験することができます。もし、弁護士になりたいのであれば早期にこの試験に合格しておくに越したことはありませんが、最低でも30歳になるまでに合格しておかないと、弁護士の夢を諦めざるを得なくなった場合の就職先の確保が大変になるといわれています。
時計

弁護士の試験は回数制限があるって本当?何回目で合格する人が多い?

弁護士になるためにはまず最初に司法試験に合格して司法修習生になければならないことはよく知られていますが、実際に受験する際には注意が必要なことがたくさんあります。受験資格に制限があることはその一つで、法科大学院を修了した年度もしくは予備試験に合格した年度の翌年度の始まりの日から5年が経過してしまうと司法試験を受ける資格を失います。実は、かつては3回という回数制限も設けられていましたが、2014年の法改正によってこれは撤廃され、現在は期間内なら何度でも受けられます。現行の制度では、過去に合格した人のうち最も多い受験回数は1回で、全体の半数を占めており、きちんと勉強をすれば難関突破は十分可能です。
5個チェック

弁護士の試験免除制度とは?試験免除制度で合格者を増やす狙い?

司法試験は超がつく難関ですが、これを通っただけでは弁護士になることは出来ません。弁護士になるには、司法試験合格後に1年間の司法修習を受る必要があるのです。ただし、これには免除制度があって、例外的に司法修習を受けなくてもいい職業があります。それは、法律関係の大学教授・国会議員・および法律を扱う官僚などの業務に7年以上従事した場合です。この場合には、2カ月の日弁連の研修だけで弁護士になる事が出来ます。この制度があるのは、合格者を増やす狙いがあるのは明らかです。
拳を合わす人達

司法試験の合格者の年齢は何歳が多い?平均年齢は20代?30代?

司法試験の受験資格として年齢の上限や下限はありません。非常に難しい試験となるために、何度もチャンレジしてやっと合格できたという方も少なくありません。以前は、法律以外の一般教養が問われる一次試験が課せられていたために、合格者の平均年齢は30代前半でしたが、法科大学院制度が導入されてからは一次試験が無くなったために、最近は20代の後半と下がってきています。具体的には2017年及び2018年ともに、28.8歳が合格者の平均年齢となっています。
大学生たち

大学別で司法試験の合格者数が多い大学と反対に少ない大学は何処?

司法試験の合格者数は2018年は全体で1525人で大学別の司法試験の合格者数が多いのは、京都大学法科大学院が128人でトップで東京大学法科大学院が121人が次となっています。一方合格者数の少ないのは、学習院大学法科大学院の16人で法政大学法科大学院が17人と次に少ないという結果になっています。予備試験通過者の合格者は336人です。2017年では慶應義塾大学法科大学院がトップで大きく変わっています。
パソコンと人

司法試験に合格後の進路は何がある?法律家以外でも活かせる仕事は?

司法試験合格後の進路としては法律家になる人が多いです。つまり、裁判官、検察官、弁護士になる人が多いと言うことです。法律家以外でも活かせる仕事、一般企業に就職したり公務員になったりする人もいます。難関資格試験に合格していると面接の際に有利になります。司法試験予備校などの講師としても採用されやすくなるでしょう。投稿動画サイトで、資格を売りにした役に立つ動画をインターネット上にアップすると言うユーチューバーにもなれます。
教室

司法試験の合格率が高い法科大学院は何処?昔と今の合格率の変化は?

司法試験の受験資格を得る方法のひとつに、法科大学院への進学があります。ただし法科大学院を卒業したから司法試験が免除されるわけではなく、あくまで受験資格の問題です。したがって、司法試験の合格率は各大学によって異なります。昔は東大や京大、一橋などの国立ならびに私立では中央や慶応といった名門校の合格率が高かったのですが、今はこれらの名門校に加えて東北学院や愛知大なども合格率を上げています。ちなみに制度はじめから継続的に多くの合格者を出しているのは、一橋大をトップに名門校です。